社会福祉法人
豊橋みなみ福祉会

植田保育園

園日記

植田保育園について

四季の変化が身近に感じられる、自然に恵まれた環境です。園庭開放やお年寄りとの交流を取り入れて、思いやりの心とやさしさ、健康的な身体づくりを目指しています。

また、食育にも力を入れ楽しく食べる子供に成長していくことを期待し、豊かな食の体験ができる環境づくりに心がけています。

保育目標

健康、安全など生活に必要な習慣や態度を養う。

人とのかかわりの中で、自主・自立及び調教の態度を養い、道徳性の芽生えを培う。

生命、自然及び社会事象についての興味や関心を育て、豊かな心情思考力の芽生えを培う。

生活の中で、言葉への興味や関心を育て、言葉の豊かさを養う。

様々な体験を通して、豊かな感性や表現力を育み、創造性の芽生えを培う。

植田保育園までのアクセス

〒441-8134
愛知県豊橋市植田町字池堀田68-1

TEL : 0532-25-2411
FAX : 0532-25-6129

植田保育園の概要

設置・経営
社会福祉法人豊橋みなみ福祉会
理事長
原田 公孝
施設長
山本雅子
開設年月日
昭和39年4月1日
定 員
140名
敷地面積
1,986.71㎡
建物面積
965.12㎡
建物構造
鉄筋コンクリート造2階建
受入年齢
概ね8か月~小学校就学時未満
小学校校区
植田小学校
一時保育
保育時間 8:00~16:00 1日/2000円(食事・おやつ代300円別途)

保護者との連携

送迎時の懇談、連絡帳、園だより、クラスだより、掲示板、個人懇談(幼児)、きずなネット、ICT

アレルギー症について

除去食、代替食品で対応

特別保育の実施状況

一時保育・特別支援、子育て支援地域活性活動

父母の会費

月額250円

毎月の諸経費

絵本代(2歳児以上)、給食費(幼児)

入園時の諸経費

園服・カラー帽子・教材等、おしらせばさみ

園庭開放

毎週水曜日 10:00~11:15

送迎スペース

道路側多少あり

通園バス

なし

一日の流れ

※各年齢によって、保育の内容に対する援助、配慮は変わってきます。

年間行事

入園式、乳児午睡始め(1年を通して)、
年少午睡始め、保育参観、父母の会総会、
春の交通安全市民運動

子どもの日を祝う会、園外保育(春の遠足)、
防犯教育訓練、健康診断、
保育交流会(こじかこども園)、
父母の会資源回収(第1回)

衣がえ、個人懇談、年長年中午睡始め、
歯科健診、歯磨き指導会、食育指導、環境訪問指導

プール開き、七夕まつり、
夏の交通安全市民運動、夏まつり、
幼児交通安全巡回教室

校区盆踊り、
年長・年中午睡終了、食育指導

防災訓練、お月見会、
秋の交通安全市民運動、
尿検査、運動会

衣がえ、秋の親子遠足、
保育交流会(こじかこども園)、
就学時健康診断(年長)、健康診断、ハロウィン

校区文化祭(年長)、
七五三祝い、食育指導、
中央製乳見学(年長・年中)

年末の交通安全市民運動、
父母の会資源回収(第2回)、
発表会、
クリスマス会、地域交流会(自然物で遊ぼう)

新年おめでとう会、こども未来館体験(年長)、
お店屋さんごっこ、はしろう会

節分、豆まき、保育参観(歌とリズム)、
父母の会総会、食育指導

ひなまつり、入園説明会、なかよし遠足、
親子の集い(年長)、お別れ会、卒園式

毎月:身体測定 交通訓練 避難訓練 誕生会 年間を通して絵本の貸し出し

・子育て支援地域活動事業「きしゃぽっぽ」(月2回水曜日 10:00〜11:15)

・園庭開放(月2回水曜日 10:00〜11:15 雨天中止)
・地域交流会(地域老人会と祖父母の方、地域にお住まいの方を対象としています)

入園に関する事項

重要事項説明書

災害時の登園

台風の時の保育に関する取り扱い

(1)午前6時までに警報が解除された場合、平常通りの保育をします。
(2)午前9時までに警報が解除された場合、警報解除後1時間後より保育を実施します。
(3)午前9時以降に警報が解除された場合、保育園の安全性などの状況を判断して、保育の実施を決定します。

※上記のいずれかにおいても、保育園の施設等に被害があり、保育の実施が困難なときは、当日及び施設等の安全確認がされるまでの間は休園とします。

(1)保護者の方は速やかにお迎えをお願いします。
(2)保護者に連絡がとれない場合、または、やむを得ず迎えにくる事ができない場合は、保育園で保育します。

各保育園(各地域)により状況が異なりますので、実情に応じて保育します。

(1)登園させないでください。
(2)特別警戒解除後も災害の状況及び気象・交通機関・道路の状況等に係る情報収集に努め、園児を安全に登園させうると判断できるまでは登園させないでください。

(1)ただちに、園児の生命及び安全を確保するため、保育園の留め置き、外部の避難場所への移動、保護者への引き渡し等を迅速に行います。
(2)園児を園内に留め置いた場合は、特別警戒解除後も災害の状況及び気象・交通機関・道路の状況等に係る情報収集に努め、園児を安全に保護者に渡せると判断できるまで引き渡しを行いません。

※園の安全性や保育の実施などについては、いずれの場合も「きずなネット」でお知らせします。

地震時の保育

臨時休園対応についての基準

臨時休園対応についての基準